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毎日暑い日が続きますね!!
先日、社会人1年目の息子の車で
親子4人で広島で遊びに行って来ました
息子の車に乗るのは、今日で3回目なのですが
思った以上に安全運転だったのでとても安心しました
お昼は広島で美味しい!?と有名なラーメン屋さんへ行き
つけ麺を食べました
とってもおいしかったです
イオンモールで買い物したり、スイーツを食べたり・・・と
久々にエンジョイ
できました
次回は、福岡方面に遊びに行きたいです
皆さん、夏バテしないように頑張りましょうネ
(なごやかケア別館)
七夕の由来
琴座のベガは織女(しゅくじょ)星と呼ばれ裁縫の仕事を司り、わし座のアルタイルは牽牛(けんぎゅう)星と呼ばれ商業の仕事を司っています。この2つの星が旧暦の7月7日に天の川を挟んで最も光り輝くため、年に一度のめぐりあいの日とされています。
七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読まれ、古くから行われているお祭り行事
で、一年間の重要な節句を表す五節句のひとつに数えられています。毎年7月7日の夜に願い事を書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるして、星にお祈りする習慣です。
私の七夕の思い出
私も子供の頃、たくさんの短冊をつるして織姫と彦星にお願いごとをしていました。
何故かその日はいつも雨が降っていたように記憶しています。
織姫と彦星は会えないのかと心配していました。
また来年は会えるといいねとお祈りをしました。
七夕伝説
天の川の西岸に住む機織りの名手・織姫と、東岸に住む働き者の牛使い・彦星が天帝の
すすめで結婚したところ、仲睦まじくするばかりで二人とも全く仕事をしなくなってしまいました。
これに怒った天帝が、天の川を隔てて二人を離れ離れにしましたが、今度は悲しみに明け暮れるばかりで働かなくなってしまいました。
そこで仕事に励むことで、七夕の夜だけに限って会う事が許され、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼に乗って天の川を渡り、年に一度会えるようになりました。というお話です。
なんだかロマンチックな話ですね
年に一度の逢瀬に乾杯しましょう。
今年の七夕は雨が降らないことを天の神様にお願いします
(なごやかケア本館)